2019年3月31日日曜日

古楽マメ知識講座①−BaroqueFlute



私が写真の中で吹いているフルートは、今から約250年前、18世紀半ばにフランドル地方(今のベルギー、オランダ)のG. A. Rottenburghによって製作されたフルートのレプリカです。
現代のフルートは金や銀などの金属で作られていますが、バロック時代のフルートは木製です。
音色はメランコリックで優しい音がします。
🇬🇧
The flute I bring in the images is a replica of the flute made by G. A. Rottenburgh in the Flemish Region (Belgium&the Netherlands) about 250 years ago, in the middle of the 18th century. Modern flutes are made of metal such as gold and silver, while baroque flutes are 100% wood. The wooden flute exudes a quiet melancholy.
🇫🇷
La flûte que je prends dans cet images est une réplique de la flûte fabriquée par G. A. Rottenburgh en Région flamande (Belgique&les pays-bas) il y a environ 250 ans, au milieu du XVIIIe siècle. Les flûtes modernes sont faites de métal tel que l’or et l’argent, tandis que les flûtes baroques sont 100% en bois. Le ton est mélancolique et doux.

2019年3月25日月曜日

さくら〜さくら〜♪


恵美さんと私

少しずつ…

本日、古楽レクチャーコンサート <18世紀のヨーロッパ>は、おかげさまで盛況のうちに終演することができました。
ご来場頂いたお客様、誠にありがとうございました!心より御礼を申し上げます。

チェンバリストの中村恵美さん、ご共演頂きありがとうございました♪
恵美さんのW.バードの「涙のパヴァーヌ」心に沁みました。

まだかまだかと日々心待ちにしていた桜のつぼみがついに開いたのを見て、ぱーっと心が明るくなり、幸せを感じながら演奏会場へと入りました。春ですね!


2019年2月19日火曜日

第18回 古楽レクチャーコンサート 【18世紀のヨーロッパ】



【プログラム】
J.S. バッハ 
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV 1034

J-M. オトテール 
フルートと通奏低音のための組曲集第1巻 Op.2-No.3 ト長調

G.B. プラッティ 
6つのフルートのためのソナタ Op.3-No.6ト長調

W.バード 
涙のパヴァーヌ

J.K.F. フィッシャー
『音楽のパルナッソス山』組曲第2番 「エウテルペ」よりシャコンヌ

F. クープラン 
『第24オルドル』より
大殿様たち(荘重なサラバンド)、若殿様たち(伊達男たち)、心を射る矢

他(プログラムは変更の可能性もございます)

【チケット】 4000円/ 要予約/ 25席限定/ 全席自由

【ご予約&お問い合わせ】 
kiyumashigana(at)yahoo.co.jp
①お名前 ②電話番号 ③チケットの種類 ④枚数 をご明記の上お申し込み下さい

【アクセス】 
3F・音楽室
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10‐1(木島アネックス 3階)
※チラシをズームすると千駄ヶ谷駅からのアクセス詳細がご覧頂けます

【出演者】
バロック・フルート 長島有紀  

チェンバロ  中村恵美  

★プロフィール
中村 恵美(Cembalo)
パリ市立高等音楽院、パリ国立高等音楽院にてディプロムを取得し卒業。N.スピート、C.ルセ他各氏に師事。フランス各地での演奏活動後、帰国。ソロ、アンサンブルや二台チェンバロのデュオ活動等行っている。
昨年、W.バードのチェンバロ作品を和楽器とコラボレーションしたCD「W.バード&ジャパン」をリリース。他に、ソロCD「デュフリ作品集」レコード芸術準特選盤、朝日新聞推薦盤、通奏低音奏者としては「海の嵐」レコード芸術特選盤などがある。
公式HP: http://www.emi-cembalo.com 

2018年3月18日日曜日

《Winds of Affinity》 SotaHall in Singapore


ご無沙汰しております!
シンガポールのASIAN CULTURAL SYMPHONY ORCHESTRAの"Oriental Winds"コンサートに出演しました。
私が演奏したのは、Wong Chenwei氏作曲の"Winds of Affinity"という、中国の横笛(Dizi)と西洋のフルートのためのコンチェルトです。
私自身、これまで中国文化に触れる機会がなかったので、全てが初めての体験でした。

左:Dizi奏者Bian Tong氏、指揮者:Adrian Chiang氏

2018年2月10日、SOTA Concert Hallにて

2015年11月7日土曜日

第17回古楽レクチャーコンサート<楽器の名手たち>

2015年 12月13日 (日) 

3F・音楽室 (JR/千駄ヶ谷駅、北参道駅 徒歩7分)
①基本篇  【バロック時代の楽器を知ろう!Xmas Ver.】  
13時30分 (13:10開場)

★各楽器のソロ曲を中心としたプログラム、楽器の解説有り
●チェンバロ
J=P.ラモー     クラヴサン曲集より
ジプシー風  / ムーサたちの語らい
C.B.バルバトル   ノエル
●ヴィオラ・ダ・ガンバ
M.マレ
ヴィオール曲集第2巻 組曲ニ長調より 人の声
G.Ph.テレマン
ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ イ短調
●フルート
M.ブラヴェ
フルートと通奏低音のためのソナタより第2巻 5番ニ長調 

他、クリスマスソングメドレー♪


②堪能篇 【Virtuoso-楽器の名手たち- 
14時45分 (14:30開場)

★テーマ【Virtuoso】に因んだ技巧的で華やかな曲目を集めて
J.S.バッハ
フルートとオブリガートチェンバロのためのソナタロ短調より
C.P.E.バッハ
ハンブルグソナタ
M.ブラヴェ
2本のフルートのための組曲より小品抜粋
フルートと通奏低音のためのソナタより第3巻 2番ロ短調
M.マレ
ヴィオール曲集第2巻 組曲イ長調より
A.フォルクレ
ヴィオール曲集第5組曲 ハ短調より
Le Sieur de マシュイ
ヴィオール曲集ニ短調より
A.スカルラッティ
トッカータ / パルティータ 第2番 ニ長調
B.ストラーチェ
チャッコーナハ調
J=P.ラモー
コンセールによるクラヴサン曲集より第3番


※①②共に、曲目は変更の可能性が有ります

【チケット】 要予約/ 25席限定/ 全席自由
①基本篇:2500円 ②堪能篇:3500円 
①+② (通し券)5000円


【ご予約&お問い合わせ】 
kiyumashigana(at)yahoo.co.jp
①お名前 ②電話番号 ③チケットの種類 ④枚数 をご明記の上お申し込み下さい

【アクセス】 
3F・音楽室
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10‐1(木島アネックス 3階)
※チラシをズームすると千駄ヶ谷駅からのアクセス詳細がご覧頂けます

【出演者】
バロック・フルート 長島有紀  
チェンバロ  中村恵美 
ヴィオラ・ダ・ガンバ 鬼澤悠歌 

★プロフィール
中村 恵美 (clavecin)
パ リ市立高等音楽院、パリ国立高等音楽院にてディプロムを取得し卒業。N.スピート、C.ルセ他各氏に師事。フランス各地での演奏活動後、帰国。ソロ、アン サンブルや二台チェンバロのデュオ活動等行っている。ソロCD「デュフリ作品集」レコード芸術準特選盤他、通奏低音奏者として参加したリコーダー奏者江崎 浩司氏CD「海の嵐」ではレコード芸術アカデミー賞にノミネートされる。公式HP: http://www.emi-cembalo.com

鬼澤 悠歌 (Viola da Gamba)
茨 城県出身。東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学大学院芸術学研究科音響芸術専攻修了。ヴィオラ・ダ・ガンバを志水哲雄、福沢宏各氏に師事。 2010年W.クイケン氏の講習会に参加。第80回読売新人演奏会に出演。大学院修了時、日本福音ルーテル東京教会にてリサイタルを行う。2014年、群 馬交響楽団と共演。2015年バッハ・コレギウム・ジャパンの録音に参加。リチェルカーレ・コンソートなど様々なアンサンブルに参加している。バロック・ アンサンブルPantoffel、リンデラ、メンバー。

2015年5月11日月曜日

第16回古楽レクチャーコンサート<ヴェルサイユ宮殿>


ようやく春らしくなって参りました!皆様いかがお過ごしですか?

来る6月27日(土)第16回古楽レクチャーコンサートのご案内をさせて頂きます。



2015年 6月27日 (土) 

3F・音楽室 (JR/千駄ヶ谷駅、北参道駅 徒歩7分)
①基本篇  【バロック時代の楽器を知ろう!】  
13時30分 (13:10開場)

★各楽器のソロ曲を中心としたプログラム、楽器の解説有り
●チェンバロ
バッハ ゴールドベルク変奏曲よりアリア他
バード ハープシコード曲集より
●ヴィオラ・ダ・ガンバ
アーベル  無伴奏ソナタ d-moll
テレマン ソナタ G-dur
●フルート
テレマン 無伴奏フルートのための12のファンタジーより 



②堪能篇 【ヴェルサイユ宮殿-Château de Versailles-
15時 (14:45開場)


★テーマ【ヴェルサイユ宮殿】に因んだ曲目を集めて
フォルクレ/ ヴィオール曲集 第1,2番より 
ダングルベール/ プレリュードdmoll 
デュフリ/ 三美神
マレ/ 聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘, サント・コロンブ氏のためのトンボー 
F.クープラン/ 王宮のコンセール第2番, 趣味の融合第7番
 クラヴサン曲集より おびえる紅ひわ, 嘆きのムシクイ, シテール島の鐘
オトテール/ フルートと通奏低音のための組曲 第1巻作品2 他

※①②共に、曲目は変更の可能性が有ります

※注
第1部:基本編
楽器の解説を挟み、各楽器の特色をご披露するソロ曲の多いプログラムです。
第2部:堪能編
テーマ「ヴェルサイユ宮殿」に因んだ作曲家の作品を取り上げたフレンチバロックオンリーのプログラムです。

【チケット】 要予約/ 25席限定/ 全席自由
①基本篇:2500円 ②堪能篇:3500円 
①+② (通し券)5000円


【ご予約&お問い合わせ】 
kiyumashigana(at)yahoo.co.jp
①お名前 ②電話番号 ③チケットの種類 ④枚数 をご明記の上お申し込み下さい

【アクセス】 
3F・音楽室
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目10‐1(木島アネックス 3階)
※チラシをズームすると千駄ヶ谷駅からのアクセス詳細がご覧頂けます

【出演者】
バロック・フルート 長島有紀  
チェンバロ  中村恵美 
ヴィオラ・ダ・ガンバ 鬼澤悠歌 

★プロフィール
中村 恵美 (clavecin)
パリ市立高等音楽院、パリ国立高等音楽院にてディプロムを取得し卒業。N.スピート、C.ルセ他各氏に師事。フランス各地での演奏活動後、帰国。ソロ、アンサンブルや二台チェンバロのデュオ活動等行っている。ソロCD「デュフリ作品集」レコード芸術準特選盤他、通奏低音奏者として参加したリコーダー奏者江崎浩司氏CD「海の嵐」ではレコード芸術アカデミー賞にノミネートされる。公式HP: http://www.emi-cembalo.com

鬼澤 悠歌 (Viola da Gamba)
茨城県出身。東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業、同大学大学院芸術学研究科音響芸術専攻修了。ヴィオラ・ダ・ガンバを志水哲雄、福沢宏各氏に師事。2010年W.クイケン氏の講習会に参加。第80回読売新人演奏会に出演。大学院修了時、日本福音ルーテル東京教会にてリサイタルを行う。2014年、群馬交響楽団と共演。2015年バッハ・コレギウム・ジャパンの録音に参加。リチェルカーレ・コンソートなど様々なアンサンブルに参加している。バロック・アンサンブルPantoffel、リンデラ、メンバー。
          

2014年10月29日水曜日

12月6日(土) 第15回古楽レクチャーコンサート



 来る、12月6日(土)第15回古楽レクチャーコンサートのご案内をさせて頂きます。

今回のテーマは何ともシンプル・・・題して<チェンバロ&フルート>


その名のとおり2つの楽器の魅力をたっぷりとお楽しみ頂けるプログラムでクリスマスの暖かな雰囲気でお届けしたいと思います♪






 【プログラム】        
ブクステフーデ  <トッカータ>  
スウェーリンク  <我が青春は過ぎ去りし>
フィッシャー  <エウテルペ>「音楽のパルナス山」より第6組曲 
バード  <ファンタジア>
バッハ
<三声のリチェルカーレ>「音楽の捧げもの」より 
<フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調BWV1034>
ヘンデル <フルートと通奏低音のためのソナタホ短調HWV359> 
クープラン <王宮のコンセール第1番ト長調>

他 
 
【日時】
2014年12月6日(土) 14時(13:40開場)


【場所】
3F・音楽室 - 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-10-1(木島アネックス3階)
(JR/千駄ヶ谷駅 徒歩7分)
※駅からの道のりはチラシの地図に記載されております。


【チケット】3500円 要予約/25席限定/全席自由



チェンバロ:中村恵美 

11歳よりチェンバロを始める。16歳でポーランドのクラコフ放送交響楽団と共演。
1998
年東京都都立芸術高等学校音楽科(ピアノ専攻)を卒業後、渡仏。2000年パリ市立高等音楽院チェンバロ科を卒業後、 2004年パリ国立高等音楽院チェンバロ科にてディプロムを取得し卒業。2002年パリ国立高等音楽院の交換留学制度でアムステルダム音楽院に3ヶ月留学。2002年イタリア・シエナ、キジアーナ音楽院夏期マスタークラスにてディプロム取得。

チェンバロ独奏を加久間朋子、梶山希代、川合由美子、渡邊順生、ノエル・スピート、クリストフ・ルセ、ピエール・アンタイ、オリヴィエ・ボーモン、ケティル・ハウグザンド、メーノ・ファン・デルフトの各氏に師事。また、通奏低音および室内楽をノエル・スピート、ブランディンヌ・ラヌー、ケネス・ヴァイス、ジョン・チュベリ他の各氏に師事。

フランスを中心に、シャン・シュール・マルヌ城やパリ・ブローニュの森バガテル主催のリサイタルの他、通奏低音奏者としてはマサ・モンターニュ音楽祭、ベルタン・ポワレ・フェスティバル等に出演している。日本では、2004年に東京にてデビューリサイタルを行い、その後はソロ、アンサンブル、二台チェンバロデュオを企画から演奏まで行っているほか、通奏低音奏者としては江崎浩司氏や萩原貴子氏、チェコフィルハーモニー弦楽四重奏団など多数のアーティストと共演している。
ソロCD「デュフリ作品集」レコード芸術準特選盤、朝日新聞推薦盤、通奏低音奏者として参加したCD「海の嵐」レコード芸術特選盤、アカデミー賞ノミネート他、「ラ・フォリア」をリリース。

公式HP: http://www.emi-cembalo.com