2019年8月7日水曜日

「ブルーインフラがつくる都市-東京港湾倉庫論-」展、最終日の演奏会♬

青い展覧会場の中での演奏

(左)渡邊氏、展覧会最終日を締め括る

フルートの500年の歴史をレクチャー

Collaboration of Contemporary architecture & Baroque flute🎵
<Baroque Flute × Bleu Infrastructure>

The theme of the exhibition is "water"
1. I play baroque flute at the exhibition "Blue Infrastructure making the city" at Re-SOHKO
2. Mr. Watanabe (architect) explains the summary of the exhibition.
3. I gave a lecture on "500 years of flute history"

現代建築 ✖︎ バロック音楽
「ブルーインフラがつくる都市-東京港湾倉庫論-」展
早稲田大学・渡邊大志研究室主催の展覧会 (Re-SOHKO東京港湾地区の倉庫に於いて)
最終日に<バロックフルートとブルーインフラの調べ>が開催されました。
展覧会のテーマは「水」💧
「倉庫は人類最初の建築物ではないか(渡邊氏)」との原案から、こんなにも壮大な都市計画に展開するのですね~!会場には渡邊氏のこれまでの研究の成果が模型とともに展示されていました。
建築家の頭の中は果てしないイマジネーション!!
今回、建築とバロック音楽を掛けることで、意外にも沢山の共通点が見つかりました。
会場となったRe-SOHKOさんでは、様々な建築のアートイベントが開催されています。
渡邊先生、貴重な機会を与えて下さって感謝しています。
またご一緒させて頂ける日を楽しみにしています!
2019年7月27日、於:Re-SOHKO