チェンバロ奏者のOlivier Garde氏 |
第14回 古楽レクチャーコンサート 愛L’amour
今回は〈愛の国France〉から特別ゲストOlivier Garde氏を迎え、愛をテーマにした古典音楽の様々をお届けします
2014年
①6月7日(土)3F・音楽室
②6月8日(日)BEATAオルガン練習室
14時30分開演(14:10開場)
※①、②会場が異なります。プログラムは同じ。
①6月7日(土)3F・音楽室
②6月8日(日)BEATAオルガン練習室
14時30分開演(14:10開場)
※①、②会場が異なります。プログラムは同じ。
●Clavecin
J-P.ラモー クラヴサン曲集より 雌鶏、 未開人、 一つ目の巨人、 鳥のさえずり、 ミューズたちの語らい
●Song
G.カッチー二 アマリッリ、 愛の神よ何を待っているのですか、 翼を持つ愛の神よ、 ああ戻り来れ
B.フェッラーリ 恋する人たちよ、教えてあげよう
B.ストロッツィ 眠っている愛の神よ
J-P.ラモー クラヴサン曲集より 雌鶏、 未開人、 一つ目の巨人、 鳥のさえずり、 ミューズたちの語らい
●Song
G.カッチー二 アマリッリ、 愛の神よ何を待っているのですか、 翼を持つ愛の神よ、 ああ戻り来れ
B.フェッラーリ 恋する人たちよ、教えてあげよう
B.ストロッツィ 眠っている愛の神よ
H.パーセル 音楽が愛の糧であるならば、 恋が甘いものなら
●Flute
F.クープラン 趣味の融合no.4ホ短調、 恋のうぐいす
C.デュパール 6つのフルートのための組曲no.3ロ短調
●Ensemble
J.S.バッハ コーヒー・カンタータよりアリア、 マタイ受難曲より 「愛ゆえに 我が救い主は死に給う」
F.クープラン 趣味の融合no.4ホ短調、 恋のうぐいす
C.デュパール 6つのフルートのための組曲no.3ロ短調
●Ensemble
J.S.バッハ コーヒー・カンタータよりアリア、 マタイ受難曲より 「愛ゆえに 我が救い主は死に給う」
※曲目は変更の可能性があります
クラヴサン オリヴィエ・ガルド Olivier Garde
7歳よりクラヴサンを始める。オランダのデン・ハーグ王立音楽院、アムステルダム・スウェーリンク音楽院及び、スイスのジュネーヴ高等音楽院卒。フランス国内外でクラヴサン奏者、また理学療法士としても活動中。
日本を愛するフランス人、待望の2回目の来日!
ソプラノ 染谷熱子 Netsuko Someya
東京芸術大学大学院古楽科バロック声楽をこの春修了したばかり。古楽の世界では《レ・ボレアード》や《コントラポント》などのアンサンブル・メンバーとして参加中。
歌の魅力、そして声の魅力を多くの人に届けたく、日々奮闘中。
バロック・フルート(司会) 長島有紀 Yuki Nagashima
【チケット】 要予約/全席自由
①3500円/25席限定
②4000円/30席限定
※①通常コンサート形式(解説なし)、②解説付きコンサート形式
①3500円/25席限定
②4000円/30席限定
※①通常コンサート形式(解説なし)、②解説付きコンサート形式
※チラシに地図が記載されています
【ご予約&お問い合わせ】
Kiyumashigana(at)yahoo.co.jp
①お名前 ②電話番号 ③チケットの種類 ④枚数 をご明記の上お申し込み下さい